営業日報アプリ
顧客ステータス、訪問記録、物件案内内容などを記録できる不動産営業向け日報アプリ。
顧客の関心物件も整理でき、商談進捗の把握が容易に。
営業活動の可視化により、フォロー漏れ防止と成約率向上に貢献します。
解決できる課題・効果
課題
- 顧客情報や営業活動が営業担当者のメモ・メール・Excelに分散し、引き継ぎやチーム共有が難しくなる
- 「新規」「フォローアップ」「契約済み」などの顧客ステータスが整理されず、優先すべき案件が見えにくい
- 物件紹介・契約説明・面談結果などの営業活動が記録されず、進捗判断や改善指示が根拠のない感覚に頼りやすい
- 顧客が関心を持つ物件情報が残らず、営業担当者が変わると提案内容がリセットされ、機会損失につながりやすい
効果
- 顧客ステータス・訪問履歴・営業結果を一元管理でき、チーム全体で正確な情報共有ができる
- 「新規/フォローアップ/契約済み」をステータスで管理し、優先すべき顧客を明確にできる
- 物件紹介・契約説明・フォロー内容と結果を記録し、営業活動を可視化できる
- 顧客が関心を持つ物件を複数管理でき、担当変更時でもスムーズな引き継ぎが可能になり、機会損失を防げる
アプリの機能・できること
顧客情報とステータスの管理
登録日、顧客名、連絡先、営業担当者、部署に加え、顧客ステータス(新規・フォローアップ・契約済みなど)を記録できます。優先度に応じてフォロー対象を整理でき、営業活動の無駄を減らします。
関心物件の複数登録
顧客が興味を持つ物件を最大3件まで記録し、営業担当の変更時にも情報を維持できます。提案の重複や漏れを防ぎ、顧客満足度の高い提案を継続できます。
訪問内容と結果の記録
訪問日時、訪問先(顧客自宅・物件・オフィスなど)、訪問内容(物件紹介・契約説明・フォローアップなど)を記録し、訪問結果やコメントも蓄積できます。結果が営業戦略に活かされ、改善点も明確になります。
商談・進捗の見える化
営業結果を日次で蓄積することで、どの案件が停滞しているか、どの顧客が契約見込みかが一覧で把握できます。フォロー漏れを防ぎ、契約率向上に貢献します。
顧客ステータスを軸とした日報連携
顧客ステータスと日報結果がリンクし、本部やマネージャーが案件状況を俯瞰して確認できます。進捗把握と改善指示が容易になり、リアルタイムで営業方針の調整ができます。
このアプリの特徴
ノーコード開発で柔軟かつ安価にカスタマイズ可能
顧客ステータスの種類追加、関心物件数の変更、訪問種類の新設、必須項目設定などをノーコードで自由に調整できます。不動産会社の規模・スタイル・地域特性に合わせて柔軟に改良でき、運用途中での改善にもスピーディに対応できます。


kintoneなど主要クラウドサービスと容易に連携
顧客マスタ、物件管理、契約管理アプリと連携可能で、顧客ナレッジと営業活動を一体化できます。訪問履歴や提案内容を物件データと紐づけられるため、提案品質が向上し、契約後もアフターサポートに活かせます。
契約率向上と機会損失防止に直結する営業基盤
顧客興味・訪問履歴・担当者コメント・進捗結果を統合することで、「次に誰に何を提案すべきか」が明確になります。チーム全体で成果を共有しながら営業力を強化でき、契約率向上と顧客満足度の最大化に直結します。
料金について
初期費用(導入・カスタマイズ):20万円~
月額利用料:2万円~




